新型コロナウィルス感染症
(COVID-19)対策について

当院では、患者さまに安心して歯科治療を受けていただくために
新型コロナウイルスの感染対策を行っております。

当院の新型コロナウイルス基本対策

  • 医療スタッフの
    感染対策の徹底
  • ドアノブや取っ手、
    手すりを消毒液で除菌。
  • 待合室に
    空気清浄機を設置。
  • 診療室や各種治療機器を
    消毒液で除菌。
  • 定期的な院内の換気。

当院独自の取り組み

MEASURES 1‖マスクとグローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルキャップ等の着用。
MEASURES 2‖グローブの患者さまごとの交換。
MEASURES 3‖患者さま用のエプロン、コップは使い捨てのものを使用し、患者さまごとに廃棄。
MEASURES 4‖診療器具の患者さまごとの交換、消毒滅菌。
MEASURES 5‖診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
MEASURES 6‖スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
MEASURES 7‖診療室内、待合室での医療用空気清浄機の稼働。
MEASURES 8‖除菌水循環の治療ユニットシステムの使用。
MEASURES 9‖来院患者さまの必要に応じた検温、問診。

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お知らせ・コラム

2016/01/14

親知らずは抜くべきなのか?

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歯医者さんで良く聞かれる質問のうちの一つに「親知らずは抜いた方がいいのか?」というものがあります。

実は…とちょっと悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ズバリ!

 

ケースバイケースです。(ズバリでなくてすみません。)

親知らずは、その存在に意味あれば残すし、むしろ悪いことしてたり、将来悪いことしそうだったら抜くと考えます。

悪いことは2つあり、

1-親知らずの周囲にバイ菌を溜め込んで腫れるようになることと、

2-そういったバイ菌によって、もう一つ前の元気な歯に虫歯や歯周病を作ってしまうこと。

親知らずが歯ぐきに埋まっていても、レントゲンを見ればどんな奴なのかはわかるので、それで判断することができます

ちなみに、歯を抜くなら若い方が骨が柔らかいので、年を取ってからよりは抜きやすいです

もし、悩んでいる方がいらっしゃれば、いつでもご相談に乗りますので、お電話くださいね!☎️

LINEからでもご連絡いただけます!